マキタ TD173DとTD157Dの違いは?DIY・日曜大工におすすめのインパクトドライバーを専門店が本音で比較

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まいどおおきに、山村です。
マキタの電動工具で一番人気といえば、インパクトドライバーです。

ただ、マキタの18Vインパクトドライバーには複数のモデルがあって、「結局どれを買えばいいの?」と迷ってしまう方はとても多いです。

特に多いのが、フラッグシップのTD173Dシリーズと、コストパフォーマンスに優れたTD157Dシリーズで迷っているというケース。

この記事では、両モデルのスペックの違いだけでなく、実際にビスを打ったときの体感の差や、DIY・日曜大工にはどちらが合っているのかを、京都駅前の正規販売店の立場から本音でお伝えします。

あわせて、「マキタの工具はどこで買うのがいいの?」というネット購入先の比較情報もまとめています。

結論を先に言ってしまうと、日曜大工やDIYでの使用であればTD157Dシリーズで十分です。
その理由を、順を追って解説していきます。

山村本店は京都駅前のマキタ正規販売店です!株式会社山村の店舗外観の写真です。 ファサードには「株式会社 山村」という黒い文字の看板と、その左側に「Makita」の赤いロゴ看板が掲げられています。 ガラス張りの店舗で、店内の棚に商品が陳列されている様子や、「MAX」「RYOBI」などのロゴが窓に貼られているのが見えます。

そもそもインパクトドライバーとは?

インパクトドライバーは、「回転」と「打撃」を組み合わせてビス(ネジ)を締める電動工具です。

ドリルドライバーと違って、強い力で木材にビスをグイグイ打ち込めるのが特徴。
DIYで棚をつくったり、ウッドデッキを組んだり、ちょっとした修繕をしたりと、ビスを使う作業には欠かせない道具です。

なかでもマキタのインパクトドライバーは国内シェアNo.1。
プロの職人さんから圧倒的な支持を受けていますが、最近ではDIYユーザーにも広く使われています。

マキタ TD173Dシリーズの特徴【プロ仕様のフラッグシップ】

TD173Dは、マキタの18Vインパクトドライバーの最上位モデルです。2023年1月発売。

毎日の現場で何百本とビスを打つプロの職人さんが、作業効率を最大化するために設計されています。

主な特徴:

  • 最大締付トルク 180N.m(マキタ18Vシリーズ最強)
  • 回転速度切替 4段階(最速・強・中・弱)+楽らくモード4
  • 国内初の全周リング発光LEDライト(暗所作業に強い)
  • 操作パネルが後方配置(作業しながらモード変更しやすい)
  • 重心位置の最適化(バッテリーを後方オフセット)

価格:山村本店の販売価格は下記リンクからご確認ください

セット内容 定価(税抜)
フルセット(バッテリー×2・充電器・ケース付) 83,000円
本体のみ 29,700円

性能面は文句なしですが、DIYや日曜大工で使うには正直「オーバースペック」です。

特に最大出力の180N.mは、慣れていないとビスの回転が速すぎて、斜めに入ったり木を割ったりしがちです。
プロにとって「速い=効率的」ですが、初心者にとっては「速い=コントロールが難しい」になりやすい。

定価よりお求めやすい、TD173Dの山村本店の価格はこちらから
マキタ 充電式インパクトドライバ TD173DRGX 青/18v バッテリ・充電器・ケース付
マキタ 充電式インパクトドライバ TD173DRGX 青/18v バッテリ・充電器・ケース付
マキタ 充電式インパクトドライバ TD173DZ 青/18V 本体のみ(バッテリ・充電器・ケース別売)
マキタ 充電式インパクトドライバ TD173DZ 青/18V 本体のみ(バッテリ・充電器・ケース別売)

マキタ TD157Dシリーズの特徴【DIYに最適なコスパモデル】

TD157Dは、2021年2月発売のマキタ18Vインパクトドライバー。TD173Dの弟分にあたるモデルです。

「廉価版」という呼び方をされることもありますが、これはあくまで「プロ仕様に対して」という意味であって、DIYや日曜大工には十分すぎる性能を持っています。

主な特徴:

  • 最大締付トルク 140N.m(木工作業には余裕のパワー)
  • 回転速度切替 2段階(強・弱)+楽らくモード
  • ゼロブレ搭載(ダブルボールベアリングでビット振れを低減)
  • 楽らくモード(締め始めが自動で低速→高速に変化。ネジ倒れやカムアウトを防止)
  • APT対応(防塵・防水設計で屋外作業にも安心)
  • 全長133mm・質量1.4kg(バッテリー含む)のコンパクトボディ

価格:

セット内容 定価(税抜)
フルセット(バッテリー×2・充電器・ケース付) 79,600円
本体のみ 20,800円

本体のみで比較すると、TD173Dとの価格差は約9,000円。すでにマキタ18Vバッテリーをお持ちなら、本体だけの購入で大きくコストが抑えられます。

定価よりお求めやすい、TD157Dの山村本店の価格はこちらから
マキタ 充電式インパクトドライバ TD157DRGX 18V バッテリ・充電器・ケース付
マキタ 充電式インパクトドライバ TD157DRGX 18V バッテリ・充電器・ケース付
マキタ 充電式インパクトドライバ TD157DZ 本体のみ 18V (バッテリ・充電器・ケース別売)
マキタ 充電式インパクトドライバ TD157DZ 本体のみ 18V (バッテリ・充電器・ケース別売)

TD173DとTD157Dの違いを徹底比較【一覧表あり】

比較項目 TD173D TD157D
最大締付トルク 180N.m 140N.m
回転速度切替 4段階(最速/強/中/弱) 2段階(強/弱)
楽らくモード 4(木材/ボルト/厚板テクス/薄板テクス) あり(自動変速)
ゼロブレ(ダブルボールベアリング)
LEDライト 全周リング発光(3段階調光) LED
APT(防塵・防水)
ワンタッチビット装着 ×
全長 111mm 133mm
質量(バッテリー含む) 1.5kg 1.4kg
フルセット定価(税抜) 83,000円 79,600円
本体のみ定価(税抜) 29,700円 20,800円
発売時期 2023年1月 2021年2月
想定ユーザー プロ・職人 DIY・一般ユーザー・造作向き

DIY・日曜大工にTD157Dで十分な理由

パワーの差(180N.m vs 140N.m)は体感でどう違う?

数字だけ見ると40N.mの差は大きく感じますが、実際にビスを打ってみるとその印象は変わります。ウッドデッキの組み立てや棚づくりでパワー不足を感じることはまずありません。

一方、TD173Dの180N.mは、プロの職人さんが硬い木材に長いビスを高速で連続打ちするための出力です。

初心者がフルパワーで使うと、ビスが一瞬で入ってしまい、斜めにいったり、材料に打ち込みすぎてビス頭がめり込んだりすることがあります。

当店スタッフも正直に言うと、TD157Dの「弱」モードで普段の作業は十分こなせています。「強」モードでも速いと感じるくらいで、正直ちょっと怖いくらいです(笑)

速度切替(4段階 vs 2段階)は必要?

TD173Dの4段階切替+楽らくモード4は、現場で木材・ボルト・テクスビスなどを打ち分けるプロ向けの機能です。

DIYで使う場面を考えると、コーススレッドを木材に打つ作業がほとんど。TD157Dの「強・弱」2段階+楽らくモードで困る場面はまずありません。

TD157Dの「ゼロブレ」と「楽らくモード」が初心者に嬉しい

比較して選ぶときには数値のスペック比較に終始しがちですが、
初心者こそ注目してほしい機能が2つあります。

ゼロブレ(ダブルボールベアリング)

ビットの先端がブレにくくなる機構です。
長いビットを使ったときにビス先がフラフラしにくく、狙った位置に正確に打ち込めます。

初めてインパクトドライバーを使う方にとって、「ビスがまっすぐ入らない」は最初のつまずきポイント。

ゼロブレが搭載されていることで、そのストレスがかなり軽減されます。

楽らくモード

トリガーを全開で引いても、締め始めは自動でゆっくり回転し、途中から一気に最高速へ切り替わる自動変速機能です。

これがなぜ初心者に嬉しいかというと、ビスの締め始めが一番失敗しやすいタイミングだからです。
いきなり高速で回ると、ビスが倒れたり、ビットが外れたり(カムアウト)しやすい。

楽らくモードを使えば、締め始めの「一番怖い瞬間」を機械が助けてくれます。

こんな人にはTD173Dがおすすめ

TD157Dを推していますが、TD173Dの方が合うケースもあります。

  • 仕事として毎日インパクトドライバーを使う方
  • 硬い木材に長いビス(100mm超)を連続で打つ作業がある方
  • 暗所作業が多い方(全周LEDライトの恩恵が大きい)
  • 「道具は最上位を持っておきたい」というこだわりがある方

逆に、上記に当てはまらない方は、TD157Dで十分です。

マキタのインパクトドライバーはどこで買う?おすすめ購入先5選

モデルが決まったら、次は「どこで買うか」です。
マキタ製品は基本的にメーカー直販をしておらず、販売店を通して購入する形になります。

ネット通販で購入できる主な選択肢を比較してみます。

① Amazon

最大の強みは配送スピードとレビューの多さ。Prime会員なら翌日届くことも。
ただし、出品者が混在しているため、正規品かどうか・マキタの保証が受けられるかは出品者次第です。
互換バッテリーがセットになった非正規出品もあるので注意が必要です。
Amazonならこちらから

② 楽天市場・Yahooショッピング

ポイント還元が大きな魅力。
楽天経済圏やPayPayポイントを活用している方なら実質価格をかなり下げられます。
工具専門店が楽天・Yahoo内に出店しているケースも多く、正規品を扱う店舗を選べば安心です。
送料込みの総額比較がポイント。
楽天市場ならこちらから
Yahooショッピングならこちらから

③ ホームセンター通販(コメリ・コーナン等)

取り扱い商品は正規品で安心。
「ネット注文→店舗受け取り」ができる場合もあり便利。
ただしマキタ製品の品揃えが限定的で、細かい部品や型番指定だと取り扱いがないこともあります。
コメリならこちらから
コーナンならこちらから

④ 工具専門通販サイト(ビルディ・プロの道具館等)

マキタ製品の品揃えが豊富で、型番・カラー・セット内容まで細かく選べるのが強み。
比較記事やレビューを自社サイトに持っている店舗も多く、情報収集と購入を一か所で済ませられます。
ビルディならこちらから
プロの道具ならこちらから

⑤ マキタ正規販売店の自社通販サイト

マキタから直接仕入れている登録販売店が、自社で運営する通販サイト。
正規品であることが100%保証されており、修理やパーツの取り寄せなどアフターサポートにも対応できます。
新製品の入荷情報や在庫状況もいち早く把握しているのが専門店ならではの強みです。

山村本店は京都駅前のマキタ正規販売店です!株式会社山村の店舗外観の写真です。 ファサードには「株式会社 山村」という黒い文字の看板と、その左側に「Makita」の赤いロゴ看板が掲げられています。 ガラス張りの店舗で、店内の棚に商品が陳列されている様子や、「MAX」「RYOBI」などのロゴが窓に貼られているのが見えます。
山村本店ならこちらから

購入先比較一覧

比較項目 Amazon 楽天/yahoo ホームセンター通販 工具専門通販 正規販売店 自社通販
正規品の確実性
品揃え(マキタ)
価格の安さ
専門知識 ×
アフターサポート ×

安さだけで選ぶと、万が一の故障時にメーカー保証が受けられなかったり、互換品が混ざっていて不具合が起きるリスクがあります。
特にバッテリーは純正品と互換品で安全性に差があるため、「正規品を信頼できる販売店から買う」という選択はコストに見合う安心です。

よくある質問(FAQ)

Q. TD157Dは「廉価版」ということは品質が劣るのですか?

A. いいえ。
TD157Dはマキタの正規18Vプロ用ラインの製品で、ブラシレスモーター・ゼロブレ・APT(防塵防水)など、プロ機と共通の技術が使われています。
フラッグシップの高度な機能(4段階切替、全周LED等)を省略してコストを抑えたモデルという意味で、品質が低いわけではありません。

Q. 140N.mのパワーで本当にDIYに足りますか?

A. 十分です。
一般的なDIYで使う65mm〜90mmのコーススレッドをSPF材に打ち込む作業には余裕があります。むしろ180N.mだと速すぎて、慣れない方にはコントロールが難しいことがあります。

Q. すでにマキタ18Vバッテリーを持っていますが、TD157Dでも使えますか?

A. はい。
TD157Dはマキタ18Vシリーズなので、お手持ちの18Vバッテリーがそのまま使えます。本体のみの購入で済むため、大幅にコストを抑えられます。

Q. ネットでマキタ製品を買うとき、正規品かどうか見分ける方法は?

A.販売店を確認してください。
加えて、商品ページに「正規品」「正規販売店」「マキタ登録販売店」等の記載があるか確認してください。
セット内容に「互換バッテリー」が含まれている場合は非正規の可能性が高いです。純正バッテリーの型番(BL1860B等)が明記されているかもチェックポイントです。

まとめ

マキタの18Vインパクトドライバーは、どのモデルを選んでも品質に妥協はありません。
大切なのは「自分の使い方に合ったモデルを選ぶこと」です。

プロの現場で毎日使うならTD173D。 日曜大工やDIYを楽しみたいならTD157D。

当店(山村本店)は京都駅前のマキタ正規販売店です。自社通販サイトでは全品正規品を販売しております。

マキタ 充電式インパクトドライバ TD157DRGX 18V バッテリ・充電器・ケース付
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マキタ 充電式インパクトドライバ TD157DZ 本体のみ 18V (バッテリ・充電器・ケース別売)
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